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人材開発



会社の価値は従業員で決まります

コーポレートファイナンスにおいて企業価値が判断されるリソースは、「カネ」でも「モノ」でもありません。「ヒト」こそが最大の要因になります。
有形資産である「カネ」や「モノ」はそれ以上の価値を発揮できません。しかし、無形資産である「ヒト」は、いくらでも価値を高めることが可能です。投資を考えると「ブランド」が価値として重要になってきますが、その「ブランド」を高めるのも低めるのも「ヒト」(=従業員)です。
「ヒト」の価値向上こそ企業価値の最大化に直結します。

成果行動を起こせるヒトになる

ワンマンプレーで売上を持ってくる従業員。
チームに従順で成績が平均的な従業員。
創業期は前者が好まれ、拡大期は後者が好まれます。
しかし、創業期に後者がいると足を引っ張り、拡大期に前者がいると組織にひずみを生んでしまいますし、実際にそういった人材が多くの会社に存在します。
会社が求めるのは、組織を理解し、成果行動が起こせる人材ではないでしょうか。
そのような人材は勝手に生まれることはなく、育てること(教育)が必要です。そのためには、会社の軸が定まっていなければなりません。

人材開発では、このようなことをします

@企業理念浸透教育
A事業戦略理解教育
B各種人事制度のあり方定義
C能力開発フレーム構築
D従業員能力開発フロー構築
E研修(全社、新入社員、管理職、キャリアetc.)

料金

月額275,000円〜
※対応範囲、期間等により変動します。また、料金については直接ご相談いただくことで調整可能です。


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