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企業規模の拡大も事業承継問題も解決につながる

M&Aは少し前までは敵対的な企業買収の認識で、イメージが良くないものであったと思います。今は、買主側は自社ブランドの成長目的であったり、売主側は後継者がいないことからの存続目的と友好的な売買が一般的に行われています。その割合は8割以上と言われています。
こういった成長や後継者問題の解決手段として友好的M&Aを検討されているようでしたら合併後のPMIまでを見据えたコンサルを活用することが必須条件と言えます。
また、近年はM&Aによるエクジットが増えています。どのタイミングであってもエグジットを意識した戦略を立てることは、今後の経営では必須となるでしょう。

M&Aでの当事務所の役割

M&Aは一般的には仲介会社が両社を取り持つことになります(直接のケースもあります)。初めてのM&Aでインフォメーションパッケージや労務デューデリジェンス、企業価値の適正判断をすることは非常に難解です。このとき、社労士として労務デューデリジェンスを直接行うことができたり、M&Aシニアコンサルタントとして全般にアドバイスを行えることは先方へアドバンテージを生み、大きなメリットになります。
M&Aを有利に進めるためには、ティーザーの確認時よりご依頼いただくのが効果的です。
また、イグジット戦略をお考えの企業では、積極的にイグジット支援を行ってまいります。

M&A対応では、このようなことをします

@スケジュール交渉
Aインフォメーションパッケージへのアドバイス
B労務デューデリジェンス
C企業価値判定
DM&A終了後、PMIへのスムーズな移行
EM&Aエグジット支援

料金

月額330,000円〜
※対応範囲、期間等により変動します。また、料金については直接ご相談いただくことで調整可能です。


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